11日のアーセナル対レスター戦から幕を開ける17−18シーズン・イングランド・プレミアリーグ。やはり最大の注目は昨季王者・チェルシーの動向だろう。

イタリアの名将、アントニオ・コンテ監督就任1年目だった昨季、チェルシーは2シーズンぶりのタイトル獲得を果たした。38試合を戦って30勝3分5敗の勝ち点93というのは、勝ち点81で初のチャンピオンに輝いた前年のレスターをはるかに上回る好結果。得失点差の+52というのは、2位・トッテナムの+60を下回ったものの、頭抜けた数字であることは間違いない。それだけコンテ監督が卓越した手腕を振るったということになる。

コンテ監督と言えば、ユベントスやイタリア代表を率いていた頃から「最先端の3バックを駆使できる名指揮官」と位置付けられていたが、チェルシーでもアスピリクエタ、ダヴィッド・ルイス、ガリー・ケイヒルを並べた最終ライン3枚は鉄板だった。その3人が残留し、GKティバウル・クルトワが守る備陣は今季も大崩れしないという見方が根強い。

シーズン開幕の前哨戦と位置づけられた6日のFAコミュニティ・シールド決勝(前年のプレミア王者とFAカップ王者が戦うスーパーカップ)では、ヴィクター・モーゼスのゴールで先制しながら、後半にシャルケから移籍したアーセナルの新戦力、セアド・コラシナツに同点弾を浴び、さらにPK戦の末に敗れることになったが、守りの方はそこまで悪くない印象を残したと言っていい。

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