今シーズン、トップリーグに再昇格を果たしたNTTドコモレッドハリケーンズ。

2015−16シーズンは、SO(スタンドオフ)ハンドレ・ポラード、CTB(センター)ジェシー・クリエル、LO(ロック)エベン・エツベスと南アフリカ代表の選手を獲得。

だが、なかなか白星に恵まれず、リーグ戦16位となり、入れ替え戦で宗像サニックスブルースに敗れて、降格してしまった。

しかし、昨シーズンは南アフリカU20代表として世界大会で優勝した経験を持つダヴィー・セロンHC(ヘッドコーチ)が就任し、チームの再建に乗り出した。

セロンHC(ヘッドコーチ)は就任当初からシンプルなラグビーを目指し、「ディシプリンが保たれていないと反則が増えてしまいます。チームでは1試合のペナルティを6つ以下にしようとやっています」と強調していた。

実際、NTTドコモは規律あるラグビーを見せて、トップウェストA、トップチャレンジ1を全勝で制し、見事、1シーズンでトップリーグ復帰を果たした。

再昇格1年目ながら、ベスト8以上を目指すNTTドコモの今季のスローガンは「Return To Action〜不撓不屈〜」だ。

「トップリーグへ復帰し、勝負の年となる2017-2018シーズンは、チーム全員が強い意志を持ち、どんな困難にもくじけず、粘り強くアクションし続けることで、チームのレベルアップを図り、上位進出を果たす」という決意が込められた。

キャプテンには新たに、帝京大学時代もスキッパーを務めた5年目のHO(フッカー)泉敬、副将も日本代表SH(スクラムハーフ)茂野海人の兄であるWTB(ウィング)茂野洸気が就いた。

チームの主軸は大きく変わらず、FL(フランカー)には5シーズン目となる南アフリカ代表22キャップの「ジャッカル名手」ハインリッヒ・ブルソー、昨シーズンのチーム内MVPのヴィンピー・ファンデルヴァルトの2人。

さらに南アフリカ代表キャプテンのNO8(ナンバーエイト)ワーレン・ホワイトリーといったFW(フォワード)第3列の外国人選手。

また、PR(プロップ)河野悠輝、HO(フッカー)緑川昌樹、LO(ロック)土屋鷹一郎、昨シーズンのチーム内準MVPのNO8イオンギ譲らが顔を揃える。

ただ、トップリーグ勢と互角に戦うために、PR(プロップ)には元近鉄の田邉篤、元豊田自動織機のHO(フッカー)、吉田伸介のベテラン2人。

さらに身長2mのLOローレンス・エラスマス、大学時代から激しいプレーがウリだったU20代表経験のあるFL李智英(京都産業大学出身)らが新たに加入し、選手層は厚くなった。

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