11日の17−18シーズン・イングランド・プレミアリーグ開幕まで1週間。アーセナルと開幕カードを戦うレスターの動向が大いに注目される。15−16シーズンにプレミア制覇の偉業を達成しながら、昨季は降格危機に瀕し、今年2月にクラウディオ・ラニエリ監督が解任されるというアクシデントにも直面した。

後を引き継いだクレイグ・シェイクスピア監督が原点回帰を図り、チームの立て直しを果たしたことで、彼らは最終的に12勝8分18敗の勝ち点44で12位まで順位を上げてフィニッシュ。シェイクスピア体制が今季も続くことになった。

ローマ移籍が噂されるリヤド・マレズ、チェルシー行きの話が出ているダニエル・ドリンクウォーターも現時点では残留しており、チームのベースは当面、変わらなそうだ。

しかしながら、岡崎慎司の地位が安泰と言い切れるわけでもない。レスターは新シーズンに向け、7月中旬のアジアツアー(ウェストブロムウィッチ、リヴァプール戦)を皮切りに、ここまでリーグ2のルートン・タウン、リーグ1のミルトン・キーンズ・ドンズ、チャンピオンシップのヴォルヴァーハンプトン、バートン・アルビオンとテストマッチを消化してきたが、岡崎が全ての試合で大活躍した形跡が見られないからだ。

昨季後半のレスターはジェイミー・ヴァルディと岡崎の2トップが基本で、途中からイスラム・スリマニ、ホセ・レオナルド・ウジョーアらが出場する形を取っていたが、今季も同じパターンが続くとも限らない。

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