「いくつか僕を欲してくれるクラブが今の時点であります。インテルに残る選択肢も移籍もある。自分を求めてくれるクラブでプレーしたいと考えています」

7月10日の欧州出発時、新シーズンの去就問題についてこう語った長友佑都。その動向が注目される彼は目下、インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)の中国・シンガポールラウンドに参戦している。

インテルは24日夜、中国・南京で初戦・リヨン戦を戦い、セビージャから復帰したステヴァン・ヨヴェチィッチの決勝弾で1−0で勝利。幸先のいいスタートを切った。その後、シンガポールへ移動して、27日夜にはナショナルスタジアムでバイエルン・ミュンヘンと激突。昨季8ゴールを挙げているイタリア代表のエデルの2発が飛び出し、2−0で勝利し、ルチアーノ・スパレッティ監督率いる新チームはまずまずの順調な出だしを見せているようだ。

猛暑の環境下でのリヨン戦。インテルは4−2−3−1の布陣でスタートした。長友は定位置の左サイドバックで先発して45分間プレー。右からダニーロ・ダンブロージオ、ジェイソン・ムリージョ、ミランダ、長友という最終ラインの中で堅実なパフォーマンスを披露した。イタリアメディアには「ボールロストを怖がっていた」とネガティブな評価を下すところもあったようだが、プレシーズン3戦目ということで、本人も様子見のところがあったに違いない。

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