トヨタ

今年のVW撤退がもたらした混戦はシリーズ後半を迎えていよいよ面白くなってきました。
ドライバーズポイントもメーカーポイントも以前の様に一社独占状態でなく今年は充分競い合っています。VW時代に比べ今年は各社のマシンの性能が近づいておりスタート順の不利が中々回復できないケースも出てきています。

8戦を終了してフォードが両タイトルでリードですがオジェの確実性(8戦全部ポイントゲット)とタナックの予想以上(?)の善戦の結果でしょう。

ヒュンダイは体制としてはフォードより良いと思われていましたがヌーヴィルの第1−2戦の失敗とパッドンの予想を超えた不振で前半は苦しみました。前半はソルドが下支えしてポイントをなんとか稼ぎヌーヴィルがこのところ絶好調、パッドンもポーランドで2位入賞してやっと年初描いた勝ちパターンに持ち込みました。

参戦初年度のトヨタは出足の特殊ラリーで好スタート切りましたがその後はラトバラ一人が大健闘、セカンドのハンニネンの実力不充分気味でラッピを3台目で投入。映像で見る限りラッピの方が元気と度胸があるように見えます。トヨタにとって今年はデータ収集の年と割り切れば今までの結果は上出来と思われます。ラトバラは充分競い合いが出来るところまで来ています。本当にトップ争いをするシーンでもう一歩の競合力が発揮できるかがポイントです。それには第2、第3のドライバーの支えが必要です。

シトロエンのマシンは速いようですがドライバー構成が全く無策です。今年は諦めているようですが後半はどこかで一発狙うスタイルで戦ってくるでしょう。不安定ながらミークだけが頼りです。それにドイツとスペインのターマックは希望があります。

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