◆7月18日(火)午前10:25 日本通運 vs. 三菱重工広島 J SPORTS 3

第88回都市対抗野球は7月18日(火)で大会5日目となり、1回戦の3試合が行われる。第1試合は日本通運(さいたま市)と三菱重工広島(広島市)の対戦だ。

日本通運は3年連続42度目の都市対抗。JEE東日本、新日鐵住金かずさマジックといった名門に加え、新星オールフロンティアの台頭もある激戦区・南関東地区の第1代表を掴み取った。

埼玉西武ライオンズの辻発彦監督、WBCで侍ジャパンのクローザーを務めた牧田和久らを輩出した超名門だが、今大会もやはり豊富な人材を擁している。

大卒新人だった昨夏から4番を担うのが外野手・北川利生。178センチ・85キロの右打者で、南関東2次予選では12打数4安打3打点、1本塁打と主砲の役割を果たした。パワーと巧さを兼ね備え、ドラフトの有力候補でもある。

正捕手の木南了は主に守備面で社会人最高レベルの評価を受けている25才。彼も南関東予選は打率5割と今回は、打で大きく貢献した。

投手陣は技巧派左腕の高山亮太がエース格だろうが、予選3試合で6投手が登板しており、現時点でずば抜けた存在はいない。予選で登板が無かった中にも本格派左腕の渡辺圭、190センチ・98キロの大型右腕・川端大翔のような人材がいる。

加えて今季は新たに流通経済大から右腕・生田目翼が入社。最速155キロの速球と鋭いスライダーを持ち、故障が無ければドラフト上位でプロに進んでいた才能となれば、彼の現状も気になるところだ。

三菱重工広島は中国第1代表として2年ぶり16回目の出場。15年に4強入りしたチームだが、29才の右腕・鮫島優樹は今も健在だ。さらに今大会の予選は新人左腕・伊藤一輝がリリーフとして4試合に登板して出場に大きく貢献している。

駒澤大の伊藤は同じ左腕に今永昇太(横浜DeNA)、東野龍二といった人材がいたこともあり埋もれていた。しかし大学4年次に横手投げからスリークォーターへとフォームを変え、球速も140キロ台にアップ。社会人でブレイクに成功している。

野手では昨オフにオリックスを自由契約になった内野手・堤裕貴が入社。プロで5年のキャリアを持つが、まだ23才と成長の可能性も残している。

予選は打率.091と結果を残せなかったが、全5試合に出場した。なお堤選手の夫人はタレントの木口亜矢さん。

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