◆7月16日(日)午前10:25 日本製紙石巻 vs. Honda熊本 J SPORTS 2

第88回都市対抗野球は7月16日(日)が大会3日目。1回戦の3試合が行われる。第1試合は日本製紙石巻(石巻市)とHonda熊本(大津町)の対戦だ。

日本製紙石巻は東北第1代表で、2年ぶり4回目の出場となる。東北予選の3試合は5投手がマウンドに立ち、完投も1試合のみ。

左腕・塚本峻太、本格派右腕の宝利亮が予選の主戦格だったが、本大会では田邉樹大(七十七銀行)、西村祐太(JR東日本東北)と2名の左腕が補強した。となると投手起用は試合が始まってみないと分からない。

日本製紙石巻の新人左腕・小原大樹は花巻東高、慶應義塾大を経ての入社で、高校時代は大谷翔平(北海道日本ハム)と同期だった。

高校時代の彼は球速こそ大谷より30キロ近く低かったが、ケガがちで不安定だった大器のムラを、安定した投球で埋める存在だった。

また、2年目の右サイドハンド米谷真一は子役としてテレビドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』や映画『バッテリー』に出演した経歴を持つ。

城西国際大では4年次に大学野球選手権出場へ貢献し、全国大会の2試合に先発している。

Honda熊本は九州第2代表として2年連続11回目の出場だ。九州予選の4試合は右サイドハンド荒西祐大、左腕・隈部智也の2枚で乗り切った。

荒西は最速148キロの速球派で、4試合のうち3試合に先発したエース。昨夏の1回戦・日本新薬戦の先発も経験している。ただし、今夏の第1代表決定戦はサヨナラ本塁打を浴びるという悔しい思いも味わった。

予選では登板していないが、法政大から入社した新人右腕・知久将人は江戸川区立上一色中で米谷の1学年下だった。

打線は2年目の長池城磨が要注目。168センチと小柄な左打者だが、昨夏の日本新薬戦で本塁打を放っており、今夏の予選も打率.375と活躍を見せた。

また、明豊高から入社して6年目の稲垣翔太は俊足堅守の内野手だが、九州予選で本塁打を放ち、チーム最多の4打点を挙げている。

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