現地時間の10日に行われたロシア・ワールドカップ予選。イングランドはアウェーでスコットランドと闘い、2−2の引き分けに終わった。70分にアレックス・オクスレイド=チェンバレンが先行したものの守り切れず、87分と90分にレイ・グリフィスの直接FK二発で2点を失った。追加タイムにハリー・ケインのゴールで追いついたが、両チームの実力差を踏まえると、不愉快なポイントロスであることは否めない。それにしても、グリフィスの左足は二発ともにまさしくワールドクラスだった。まだご覧になっていない方は、ハイライト番組などで是非!

さて、ほんのちょっとだけ足踏みしたイングランド代表のキーワードは、〈マウリシオ・ポチェッティーノ〉である。前述したケイン、デレ・アリ、エリック・ダイアー、カイル・ウォーカー、キーラン・トリッピアーといったスパーズ勢はもちろん、現在はリヴァプールでプレーするアダム・ララーナとナサニエル・クラインも、サウサンプトン所属時にポチェッティーノの薫陶を受けている。アルゼンチン出身の名将なくして、現在のイングランド代表は語れないのである。

したがって、イングランドのU―20ワールドカップ優勝に貢献したジョシュ・オノマーも、リーグ随一の競争力を誇るスパーズの中盤で出場期間を得ることができれば、だれもが認めるポテンシャルに火がつくだろう。イメージとしてはポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)か。

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