4月から始まった春季大会も4戦目となり、いよいよ終盤に突入した。帝京大学は早稲田大学に危なげなく勝利を収め、春季大会の連勝記録を28に伸ばした。春季大会6連覇も目前だ。

今季初めて帝京大学の百草グラウンドで行われた早稲田大との試合は、小雨が降り寒さが厳しい中で行われた明治大学との一戦(6月4日・北海道月寒屋外競技場)とは打って変わり、日差しがのぞき、観戦日和となった。

スクラムを組む帝京フィフティーン

早稲田大のキックオフで開始されたこの試合。序盤から帝京大のペースに持ち込み、前半8分、早稲田大のノックオンからFB(フルバック)元田翔太(4年=熊本工)が抜け出しビックゲイン。

そのまま、WTB(ウィング)竹山晃暉(3年=御所実)につなぎ、先制トライに成功する。竹山が自らゴールを成功させ、7点を先制した。

しかしその後、早稲田大のゴール前でラインアウトからチャンスを作るも、トライにつなげることができず我慢の時間が続く。

そして迎えた前半30分、ラインアウトからモールで押し込み、最後は主将のHO(フッカー)堀越康介(4年=桐蔭学園)が3試合連続トライ。竹山が冷静にゴールを決め、点差を広げる。

39分には、SH(スクラムハーフ)小畑健太郎(3年=伏見工・京都工学院)がトライを成功させると、前半終了間際にも、ブレイクダウンのターンオーバーから竹山のトライ。早稲田大のディフェンスをものともしない華麗な走りに会場が沸いた。

竹山は「まだまだ足が遅い。チャンスの場面で顔を出せるウィングはチームにとっても必要だと思うので、そういう場面で走り切れるようにもっと鍛えていきたい」とまだ自分の走りに満足していないようだ。

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