13日の2018年ロシアワールドカップアジア最終予選・イラク戦(テヘラン)は、昌子源(鹿島)という新たなセンターバックを加えた守備陣が機能し、無失点で勝ちきれるかというのが1つの注目点だった。

「暑さから来る集中力の欠如だったり、判断のミスが起こりうるんで、そういうのを想定しながらお互いにカバーしながらプレーしなきゃいけない。自分たちのミスからピンチを招くと、フィジカル的にも精神的にもきつくなってくるので、ホントに明日は賢く戦わなきゃいけないかなと思ってます」

とディフェンスリーダーの吉田麻也(サウサンプトン)が前日に強調した通り、猛暑・乾燥・高地という過酷な環境の中、いかにスキを作らずに戦えるかというのが重要ポイントだった。

ボランチに遠藤航(浦和)と井手口陽介(G大阪)、トップ下に原口元気(ヘルタ)、左FWに久保裕也(ヘント)とこれまでとはガラリと構成を入れ替えて挑んだこの試合。日本は開始早々の9分に本田圭佑(ミラン)の右CKを大迫勇也(ケルン)がニアサイドで巧みなバックヘッド。見事にゴールを叩き込み、試合運びをラクにした。

その後、前がかりになったイラクが左サイドバックに陣取ったアリ・アドナン(6番)を起点にクロスを蹴り込むようになる。18分にアラー・アブドゥルザブラ(10番)がゴール前で落としたボールにマフディ・カミル(19番)が飛び込んだ決定機のように、ヒヤリとする場面が何度かあったが、吉田中心にしっかりと跳ね返していた。

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