2018年ロシアワールドカップアジア最終予選も残り3試合。日本は7試合終わって勝ち点16のB組首位に立っている。しかしながら、8日にオーストラリアがサウジアラビアを3−2で下したことから、3チームが勝ち点で並ぶという大混戦になってしまった。

日本が13日のイラク戦(テヘラン)で勝ち点を取れれば優位な状況を維持できるが、取りこぼしをするようだと、8〜9月のオーストラリア(埼玉)・サウジアラビア(アウェー)2連戦で逆転されないとも限らない。3位転落となれば、A組3位とのプレーオフに勝ち、さらに北中米カリブ海4位のチームとのプレーオフに勝利しなければ本大会には進めない。そのシナリオだけは避けたいところだ。

非常に重要な意味を持つイラク戦。だが、すでに香川真司(ドルトムント)が7日のシリア戦(東京)で左肩脱臼のアクシデントに見舞われチームを離れた。日本代表は総勢24人で9日に現地入りしたが、シリア戦で右すねを打撲した山口蛍(C大阪)、右足内転筋に痛みを訴えた長友佑都(インテル)も出場できるか分からない。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も誰をどのように起用するべきか、頭を悩ませているに違いない。

シリア戦では期待の久保裕也(ヘント)、原口元気(ヘルタ)の両サイドアタッカーが不発に終わった。久保のコンディション不良は予想外だったが、原口はダイナミックな走りを見せ、惜しいシュートも2本放った。

お知らせ

インターナショナルチャンピオンズカップ2017

欧州サッカー プレシーズン大会!!
バルセロナ×レアルマドリードの”クラシコ“、マンチェスターダービー、ミラノダービーなど注目カード多数!
全19試合を7月18日(火)から「欧州サッカーセット」で全試合生中継!

»詳しくはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ