香川真司が、左肩関節前方脱臼というケガを負った。7日に行われた日本代表のキリンチャレンジカップ、シリア戦でのことだ。

試合は、日本代表の選手全員が眠ったままのような状態でスタート。そして、いきなりシリアに攻め込まれてしまう。香川自身も集中を欠いた状態だったのだろうか。7分に山口蛍のFKのボールを受けたところで相手チームのマハムード・アルマワスにボールを奪われ、アルマワスはそのまま(日本側から見て)左サイドをドリブルで上がって行った。香川は慌ててアルマワスを追ってタッチライン際で接触。倒れて手を付いたときに負傷したのだ。

結局、治療の甲斐もなく、香川は10分に倉田秋と交代。そのまま代表チームから離脱することとなった。

代表チームにとって大きな痛手だ。試合開始早々に中心選手の一人が欠けて、前半はそのままシリアに押し込まれたままになってしまったのだ(香川が欠けたことだけが原因ではなかったが)。

試合は後半の開始早々に再び押し込まれた中でショートCK崩れのクロスからマルデク・アルドキアンにヘディングで決められてシリアに先制を許してしまう。失点で目が覚めたのか、あるいは後半開始とともに投入された本田圭佑が前線でボールを収めて起点を作ったためか、その後はようやく日本らしい形も作れるようになり、今野泰幸の同点ゴールが決まったが、結局、勝ち越し点は奪えず1対1の引き分けに終わる。

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