いよいよ4年に一度、南半球に遠征するブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズのニュージーランドツアーの初戦を迎える。

6月3日(土)午後4:25(日本時間)、ライオンズはニュージーランド州代表選抜である「ニュージーランド・ブロヴィンシャル・バーバリアンズ」(New Zealand Provincial Barbarians)と北部の街、ファンガレイのオカラ・パークで対戦する。

ライオンズとは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの各代表選手から選抜結成されるドリームチームで、1888年から南アフリカ、オーストラリア、そしてニュージーランドと4年に一度遠征している。

12年に一度のニュージーランド遠征では、オールブラックスとのテストマッチ3試合以外にもスーパーラグビーチームやマオリ・オールブラックスなどとも対戦する。

すでに両チームともメンバーを発表している。まずはライオンズのメンバーから見てみよう。当然、4協会の代表するスター選手がずらりと並んだ。

ニュージーランド出身のウォーレン・ガットランドHC(ヘッドコーチ)が「素晴らしい経験のある選手」と名指ししたHO(フッカー)ローリー・ベスト、LO(ロック)アラン ウィン・ジョーンズ、SO(スタンドオフ)ジョナサン・セクストン、そしてキャプテンのFL(フランカー)サム・ウォーバートンを先発に起用した。

また、ガットランドHCは「経験ある選手もそうだが、若い選手もしっかりとしたパフォーマンスをする大きな責任があるし、勝って良いスタートを切りたい」と続けた。

FW(フォワード)第1列は控えも含めイングランド代表とアイルランド代表で固めて、第3列はウェールズ代表の選手たちが入った。ハーフ団はSH(スクラムハーフ)グレイグ・レイドローとSOセクストンという経験豊かな2人。

CTB(センター)陣はニュージーランド出身のベン・ティオ、ジョナサン・ジョセフというフィジカルの強い2人が入った。そして最高峰のFB(フルバック)には2年連続、シックス・ネーションズのMVPに輝いたスチュアート・ホッグが陣取る。

◆ライオンズの先発予定メンバー

1 ジョー・マーラー(イングランド代表51キャップ)
2 ローリー・ベスト(アイルランド代表104キャップ)
3 カイル・シンクラー(イングランド代表8キャップ)
4 アラン・ウィン・ジョーンズ(ウェールズ代表110キャップ、ライオンズ6キャップ)
5 イアン・ヘンダーソン(アイルランド代表32キャップ)
6 ロス・モリアーティ(ウェールズ代表17キャップ)
7 サム・ウォーバートン主将(ウェールズ代表73キャップ、ライオンズ2キャップ)
8 トビー・ファレタウ(ウェールズ代表66キャップ、ライオンズ1キャップ)
9 グレイグ・レイドロー(スコットランド代表58キャップ)
10 ジョナサン・セクストン(アイルランド代表66キャップ、ライオンズ3キャップ)
11 トミー・シーモア(スコットランド代表36キャップ)
12 ベン・テオ(イングランド代表8キャップ)
13 ジョナサン・ジョセフ(イングランド代表33キャップ)
14 アンソニー・ワトソン(イングランド代表26キャップ)
15 スチュワート・ホッグ(スコットランド代表53キャップ)

◆控え
16 ジェイミー・ジョージ(イングランド代表17キャップ)
17 マコ・ヴニポラ(イングランド代表42キャップ、ライオンズ3キャップ)
18 ティーグ・ファーロング(アイルランド代表16キャップ)
19 ジョージ・クルーズ(イングランド代表20キャップ)
20 ジャスティン・ティプリック(ウェールズ代表51キャップ、ライオンズ1キャップ)
21 リース・ウェッブ(ウェールズ代表28キャップ)
22 オーウェン・ファレル(イングランド代表52キャップ、ライオンズ1キャップ)
23 ジャレット・ペイン(アイルランド代表20キャップ)

お知らせ

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