韓国で開催されているU-20ワールドカップはグループリーグが終了し、16強が出そろったが、強豪国の明暗が分かれた。

南米勢では、アルゼンチンがまさかのグループリーグ敗退。アルゼンチンといえば、日本で開かれた第2回大会(当時は「ワールドユース・トーナメント」)で優勝したのを皮切りに、1990年代にはホセ・ペケルマンの下でU-20のタイトルを独占。2001年にもリオネル・メッシを擁してこの大会を制覇していた。今大会、南米予選では4位通過ではあったが、イングランドと韓国に連敗し、ギニアに大勝して3位に入ったものの、勝点3では16強に残ることは不可能だった。

ヨーロッパ勢で冷や汗をかいたのがドイツ。1敗1分で迎えた最終戦で、バヌアツ相手に前半のうちに2点を決めて勝利はおさめたものの、最終的に3対2と1点差まで追い上げられる大失態。得失点差が「−1」となり、他のグループの試合がすべて終了するまで16強進出決定を待たされることとなった。

これに対して、好調なのがアルゼンチンのライバル、ウルグアイ。そして、最近、数多くの若手を輩出しているフランス。

ウルグアイは個人技に加えて、パス回しのスピード、試合の駆け引きなど、まるで大人のチームのような試合運びで、イタリア、日本と同居した難しいグループを楽々と首位通過。決勝トーナメント1回戦の相手もサウジアラビアと決まり、優勝の最有力候補と言っていいだろう。

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