【第1節】アルバルク東京 vs 琉球ゴールデンキングス

9月23日にアルバルク東京と琉球ゴールデンキングスの派手な演出による開幕戦でスタートしたBリーグは、栃木ブレックスのタイトル獲得でピリオドが打たれた。FIBAから日本バスケットボール協会(JBA)に対する制裁によって、NBLとbjリーグの分裂が終焉を迎え、真のプロリーグとしてBリーグが誕生。NBLに所属していた企業チームが実力的に上と見られて当然と思われたが、プロチームとしてチケットセールス、スポンサー獲得に奮闘して這い上がってきた千葉ジェッツがオールジャパン、栃木がB1で頂点に立ったのは、Bリーグの発展に大きなプラスと言える。

代々木第1体育館でのファイナルは、7割が黄色いシャツを着た栃木ファンで埋まっていた。千葉もシーズンを通じての平均観客動員数でBリーグNo.1となり、5月3日に千葉ポートアリーナで行われた秋田ノーザンハピネッツ戦は、7327人のファンが駆けつけている。bjリーグに所属していたチームは、三遠ネオフェニックス以外レギュラーシーズンで勝ち越すことができないなど、苦しい戦いを強いられた。しかし、集客面やマーケティングに関しての頑張りは称賛に値する。旧企業チームもシーズンの経過とともにファンの盛り上がりや観客動員増加など、いい傾向に進んでいることは現場で取材していく中で体感できた。

お知らせ

東アジアバスケットボール選手権大会
6月3日から長野県で開催される第5回東アジアバスケットボール選手権大会を放送!
≫詳細はコチラ

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ