栃木ブレックスとのクォーターファイナル、富樫勇樹は持ち味であるピック&ロールのディフェンスがなかなかうまくいかず、リズムをつかめないままに2試合が終わってしまった。2試合で3Pシュートを1本も決められなかったことは、千葉ジェッツが勝ち切れなかった一因と言われても仕方ない。22点リードを逆転されて敗れたゲーム2の会見で、富樫は悔しさを噛み締めながらも、サバサバとした表情で対応してくれた。

Q クォーターファイナル2連敗で終わってしまった今の心境は?
富樫「もちろん悔しいですけど、チームとしての力、特に2試合目に出たなというが印象なので…。でも、今シーズン千葉ジェッツとしてできることはできたかなと思います」

Q 出だしはすごくよかったと思います。後半何が起こったのですか?
富樫「リードがちょっとありすぎた部分で、次のゲーム3を少し意識しすぎた部分が頭の中にあったと思うので、少なからず…。その部分を突かれてしまったのかなと思います」

Q 栃木との違いをどういうところで感じましたか?
富樫「チームとしての結束力というか、一体となってプレイしているところに関しては、かなりの差があったと思う。個人的というかチームの力で、バスケットボールだけで言ったら互角かそれ以上の力を千葉は持っていると思うんですけど、そう言った(結束力)という部分でこの2試合負けてしまった」

Q 途中チーム内でフラストレーションを感じる状況があった中で、どんな思いでチームメイトに声をかけていたのですか?
富樫「どこにフラストレーションを溜めていたのか、正直今日はわからないんですけど、この2試合を通して審判に文句を言ったり、テクニカル(ファウル)という部分もあったので、何を言うというわけじゃないですけど、とりあえずそれを抑えなければいけない。英語を喋れるというのがあるので、ポイントガードとしてもそうですけど、気付いたら話しかけるようにしていたんですけど、自分の力不足でコントロールできなかったなと思います」

お知らせ

★★J SPORTSオンデマンドでは三菱電機 Presents第66回 関東大学バスケットボール選手権大会 決勝を会員無料でLIVE配信!★★


高校バスケ・ウインターカップで活躍した選手たちも出場する、関東大学バスケットボール選手権決勝をLIVE配信!準決勝も配信いたします。

※J SPORTS IDへの登録(無料)が必要です。

★詳しくはコチラ>>
★特集ページはコチラ>>

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ