関東大学春季大会(春季大会)も折り返し地点を迎える。ここまで2試合を終え、いまだ勝ち星のない早稲田大学。

そのスコアは大東文化大学戦が0-27、東海大学戦が29-67と、力の差を見せつけられる結果となった。春季大会3試合目は茨城・たつのこフィールドで流通経済大学との一戦に臨む。早大はなんとかここで連敗を止めたいところだ。

スクラムが勝敗を左右する

セットプレーの崩壊。ここ2試合の最大の敗因と言っても過言ではない。今回もFW勝負の結果が、試合の勝ち負けに直結してくると予想される。

ここまで早大は、スクラムで相手を押し込むどころか、マイボールスクラムでターンオーバーされることすらしばしばあった。フロントローのメンバーがまだ固定されていないことも影響しているだろう。

昨年、不動の1番として活躍してきたPR(プロップ)鶴川達彦(文構4=神奈川・桐蔭学園中教校)の3番での起用や、ルーキーのPR久保優(スポ1=福岡・筑紫)の投入などから、模索している様子がうかがえる。

また、東海大戦ではゴール前のラインアウトモールで押し込まれてピンチを招く場面も見られ、FWのシンプルな力負けが感じられた。

流通経大のFWは、スタメンのほぼ全員が体重100kgを超す。セットプレーやモールにおいて、重量級FW相手にどこまで戦えるかが勝負のカギを握る。

しかし、敗戦続きではあるが、全く収穫がないというわけではない。

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