カープは今夜から、3位の巨人をマツダスタジアムに迎えての3連戦。その大事な今夜のカード初戦を、J SPORTS 1で独占生中継します。

カープは苦しい戦いが続いています。甲子園で菊池涼介選手が、コンディションの不良で3試合を欠場。

菊池選手はWBCでの全力プレー後、すぐにレギュラーシーズンに突入。さらに、開幕からここまで楽な試合はなく接戦続き。疲労は思った以上で、これ以上続けると壊れるとの判断だったと思われます。

欠場した3試合での菊池選手の不在はあまりにも大きく、チームは痛恨の同一カード3連敗を喫し、若い投手の奮闘と全員野球で守ってきた首位を遂にタイガースに明け渡してしまい、現在タイガースとは1.5ゲーム差の2位。

前カードの神宮では、菊池選手がスタメン復帰。2戦目で連敗を4で止めたものの、1勝2敗で2カード続けての負け越し。

3位・巨人とのゲーム差は1で、直接対決となるこの3連戦は、首位浮上のためにも、落とすわけにはいきません。

甲子園までの戦いではエース、ジョンソン投手とクローザー中崎投手を欠く中で、若い投手たちが懸命な頑張りで補い合い、ここまで何とかやりくりして来ました。

しかし、プロの壁にぶつかった加藤、左肘を痛めた床田と、プロ初勝利を挙げた2人のルーキー投手がローテから離脱。

大瀬良投手は2試合続けて四球から崩れて大量失点、4月8日の先発から、4登板続けて1失点投球が続いていた岡田投手が5月6日に7失点。

今季最初の先発からの3試合続けて2失点以内だった九里投手も、ここ3試合で打たれ、多く失点しています。

さらに開幕からの接戦と、ここ数戦での先発陣の不調から、中継ぎ陣が救援する場面が増えたことで、連投や回をまたいでの投球を強いられ、その疲れから打たれることが多くなっています。

甲子園の初戦で排水の陣で先発した加藤投手が、結果を残せず抹消されたことで、巨人戦の頭を投げる先発投手が谷間となり、誰が投げるのかが注目されていました。

苦しい台所となった先発ローテで、チームは5月10日のスワローズ2戦目に大瀬良投手を中5日で起用(前回5月4日先発では5回1/3、108球)。

さらに今夜の巨人とのカード初戦先発でも、やはり中5日、5月6日甲子園で先発した岡田投手(前回5月6日では5回2/3、109球)を起用。ローテの前倒しを選択してきました。

お知らせ

\広島×巨人J SPORTS独占生中継試合/
・5月12日(金)午後5:45 J SPORTS 1
・8月12日(土)午後5:45 J SPORTS 1
・8月13日(日)午後5:45 J SPORTS 1

★J SPORTSオンデマンドでもLIVE配信します。

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