イングランドのプレミアリーグで、チェルシーが優勝に大きく近づいた。

第34節で難敵エヴァートンとの激戦を3対0で制したチェルシーは、続く第35節でも降格圏に低迷するミドルスブラに3対0で快勝。残り3試合で1勝すれば優勝が決まる。

アントニオ・コンテ監督の下で安定した戦いを見せていたチェルシーだが、シーズン終盤に差し掛かって失点が増えるなど、一時はトッテナムの追走を受ける形となったが、この2試合は無失点で切り抜けた。エヴァートン戦は、かなり危ない場面も作られ、まだシーズン中盤の頃のような「安定感」は感じられなかったが、チーム力としては明らかにチェルシーが上だった。攻撃面では、エデン・アザールが相手の厳しいマークを受けていた中でも、そのキレの良さで大きな貢献をしていた。

いずれにしても、シーズンを通して考えれば、チェルシーの優勝は順当な結果と言ってよいだろう。

たしかにヨーロッパのカップ戦という負担がなかった分、チェルシーにとって有利な状況にあったとも言えるが、それでも新監督就任の最初のシーズンで危なげない優勝を遂げたことは称賛すべきだろう。

しかも、アントニオ・コンテ監督はイタリア代表を率いてEUROに出場。同大会が終わってからチェルシーに合流するという慌ただしい日程の中で、すぐにチームを掌握した。

お知らせ

16/17 イングランドプレミアリーグ

◆ 16/17 イングランド プレミアリーグ
強豪クラブがひしめく世界最高峰プレミアリーグの注目試合を毎節5試合放送!!
プレミアリーグ相関図はこちら »

また「デイリーサッカーニュース Foot!」では、月曜日〜金曜日までサッカーファンに必見の情報をお届け!
詳しくはこちら »

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ