ヤンキースが強い。開幕直後こそ黒星が先行したが、4月中旬に記録的なホーム7連勝を収め、「もしや」から「本物」と思わせるほどの快進撃だ。

不確定要素と見られていた若手の有望株らは、大ブレイク中のアーロン・ジャッジ(ここまでメジャートップ13本塁打)はじめ、競うように攻撃力を発揮している。

今や、チームの打率(.278)、本塁打数(47)も、打点(150)、得点(162)など、主だった数字がすべてリーグトップに並ぶ(現地5月7日現在)。

4月末からの重要な同地区対決では、今季最も地区優勝に近いと予想されたレッドソックスに2連勝し(初戦は雨天延期)、地区首位に座っていたオリオールズにも2勝1敗と勝ち越して首位の座を奪うと、ブルージェイズ戦も2勝1敗と勝ち越し。

インターリーグ戦となったカブス(昨季のワールドチャンピオン)とは、昨夜の第3戦が延長18回にもつれ込むメジャー史上にも残る大熱戦の末、勝利を収め、これで3戦全勝。難敵相手に4カード連続で勝ち越しを決めている。

明日はエース田中将大が、レッズとの2連戦の初戦に先発する。レッズは、現在ナ・リーグ中地区首位。こちらも下馬評を覆しての快進撃をみせているチームだ。

さらに5月は7勝1敗、ホームで5連勝中と波に乗っている。明日もヤンキースをホームに迎えて、連勝記録を重ねられるか。

お知らせ

メジャーリーグ中継2017
J SPORTSでは、日本人選手先発試合を中心に
注目カードを200試合以上放送!

MLB特集ページはこちら≫

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ