カープは今夜からドラゴンズ戦です。前回の今季最初の対戦では敵地ナゴヤドームで、2勝1分けの負けなしでしたが、今度はホームマツダスタジアムに迎えてのゴールデンウィーク3連戦。

この3試合、J SPORTS 1が生中継するので、テレビの前でもしっかりと応援して行きたいところです。

カープは、現在16勝10敗1分け、貯金を6つ持って依然首位を維持、2位阪神とは1ゲーム差です。

広島に戻って、6位のドラゴンズと戦うこの3連戦では、首位を堅持するためにもしっかりと勝っておかないといけません。

対するドラゴンズは、前カードでタイガースと甲子園で対戦して負け越しましたが、カープも直前の横浜での3試合を負け越しています。

初戦を落し、2試合目は岡田明丈投手が前回の甲子園に続く好投、そして打線が奪った6得点全てが本塁打(菊池、鈴木、新井、鈴木の計4本)というカープのホームラン攻勢が爆発した勝利。

直近の4月30日のカード勝ち越しが掛かった3試合目は、カープとベイスターズ、この両チームの対戦らしい殴り合いの死闘。カープは序盤に7点を失いながらも、中盤以降で怒涛の追い上げ。

4点差の9回、諦めないカープは、ベイスターズの抑えパットン投手から3点を奪い、ついに2死で1点差にまで詰め寄りましたが、あと1点及ばずの悔しい惜敗。

死闘を制することが出来ず、負け越してしまったのは痛いですが、光る要素はありました。

8回に、2年目の西川龍馬選手が代打でプロ初ホームラン。ベイスターズのセットアッパー三上投手の初球インローストレートをライトへ巧く打った西川選手らしい打撃センス溢れる一発でした。

直後の8回裏には、やはり2年目、2015年のドラ3左腕、高橋樹也(みきや)投手が救援投手としてプロ初登板。

カウント2−2からのアウトローカーブで、ハマの4番、侍の4番筒香選手のバットに空を切らせて空振り三振。

19歳(6月21日で20歳)の若鯉が魅せた今後に大きな自信となるプロ初の奪三振。チームにとっても、伸び悩む左の中継ぎの救世主として大きな可能性を感じさせてくれました。

カープがこの試合で打ったチーム安打は、今季最多の16本安打。1戦目では9安打、2戦目では11安打と打線は活発です。

印象的だったのは、このカードで積極的なバッティングに終始した田中選手、菊池選手のタナキク1・2番コンビ。

お知らせ

\広島×巨人J SPORTS独占生中継試合/
・5月12日(金)午後5:45 J SPORTS 1
・8月12日(土)午後5:45 J SPORTS 1
・8月13日(日)午後5:45 J SPORTS 1

★J SPORTSオンデマンドでもLIVE配信します。

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ