日米通算2000安打のカウントダウンが、加速している。

現地4月26日のインディアンス戦、最初の三打席に凡退した

アストロズの青木宣親

アストロズの青木宣親

アストロズの青木宣親外野手は、8回二死一塁の場面で回ってきた最終打席で、高いバウンドのゴロを三塁手の前に転がし―と言うよりは叩きつけて―内野安打にした。

日米通算1982安打目。3試合連続のマルチ安打こそならなかったが、今季出場16試合で17安打。その内、6試合が複数安打という「安打量産ペース」である。

「毎打席、(安打を)1本、出しに行っている」

と試合後の青木。このままのペースで行けば5月中の達成は間違いなく、日本のゴールデンウィーク中の達成も大いにあり得る状況になってきた。

「カウントダウンは記者さんたちがして下さい」と普段から本人は無関心を装っているようだが、実際のところ、そこに彼の目標はない。

「まぁ結局はシーズンが終わった時にどうなのかってことが大事だと思う。今年で引退するわけでもないし、まだまだ先も続いていくわけだから、正直なところ、そこに意識はないんですよね」

誰よりも大きな笑顔がトレードマークだが、こういう話をしている時には苦笑いこそすれ、本当の笑顔は見せない。彼の心を捉えているのはいつも、「ヒットを打つか打たないか」である。

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