4月23日(日)から、関東大学春季大会が開幕する。昨季の関東大学対抗戦は帝京大学、明治大学、早稲田大学を相手に善戦を繰り広げながらも惜敗し、4位に終わった慶應義塾大学。春季大会は、昨季と同じくBリーグでの戦いに臨む。

就任3年目を迎える金沢篤ヘッドコーチのもと、今季も「打倒帝京・大学日本一」の目標に向かって邁進する。

今季のテーマは「一体感」のあるチーム。チームを引っ張る4年生は「一人一人の個性が強い学年」というが、「いざとなったときの結束力はすごい」と副将のFL(フランカー)中村京介(4年)は話す。

チームの大黒柱、LO佐藤大樹

中軸となるのは何といっても、主将のLO(ロック)佐藤大樹(4年)だ。下級生時からトップチームで試合に出場し、チームの中心選手として活躍していた佐藤。

スクラムでの貢献はさることながら、ラインアウトではジャンパーを務め、ブレイクダウンにおいても、その高い身体能力と技術で圧倒的な存在感を示す。ディフェンスを重視する慶大にとって、決して欠かすことのできない存在だ。

それをサポートするのが、副将のFL中村と、CTB(センター)堀越貴晴(4年)の2人。

中村は入学当初、最も下のカテゴリーにいた選手だったが、人並み外れた練習量で昨季念願の黒黄ジャージを掴み取った。まさしく叩き上げの選手で、慶大伝統の「泥臭さ」を体現している男と言える。

一方の堀越も昨季からトップチームで出場し始めた選手であるものの、ラン、パス、キック、タックルどれをとっても高いレベルにある、センス抜群のプレーヤー。対照的な二人が佐藤主将をがっちり支える。

他にもFWはPR(プロップ)細田隼都(4年)、HO(フッカー)中本慶太郎(3年)、大型LOの辻隆康、FL松村凜太郎(4年)、NO8(ナンバーエイト)山中侃(3年)らが主力となる。

また、昨季は1年生にして対抗戦初キャップを飾ったFL川合秀和(2年)は、今季さらなる飛躍が期待される選手だ。

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