4月12日のアトレチコ・マドリードとのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)準々決勝第1レグを0−1で落としていたレスター。しかしアウェーでの1失点黒星というのはまだまだ逆転のチャンスがあった。

18日の本拠地・キングパワースタジアムでの第2レグで1−0の勝利ならトータルスコア、アウェーゴールで勝負は振り出しに戻る。クレイグ・シェークスピア監督も選手たちも自信を持ってゲームを迎えたはずだった。

この試合では最終ラインにヨハン・ベナルアンが入ってウェス・モーガンとセンターバックコンビを組む形だった。ダニエル・ドリンクウォーターとオニイニェ・ウィルフレッド・ヌディディのダブルボランチ、リヤド・マレズとマーク・アルブライトンの両サイド、ジェイミー・ヴァルディと岡崎慎司の2トップも通常通りだった。

レスターとしては、アントワーヌ・グリーズマンとヤニック・フェレイラ・カラスコの強力2トップを擁する相手の攻撃を封じて失点をゼロに抑えることが最初のテーマ。そのうえで、ヴァルディを軸に得点を狙いたかった。

その思惑通り、彼らは落ち着いた入りを見せた。個の力に勝るA・マドリードに主導権を握られたものの、守護神のカスペル・シュマイケルと守備の要・モーガンを中心に跳ね返す。

前半21分には、左に開いてマレズのスルーパスに反応したヴァルディの折り返しに岡崎が飛び込んでフィニッシュに持ち込む決定機も生まれたが、ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンを完全にかわしきれず、中途半端なシュートになった。

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