今季5試合戦って全部負けていた古巣栃木ブレックス相手に、多嶋朝飛は4Q序盤でレバンガ北海道がリードを広げる3Pプレイを決まるなど、12点、3アシストで勝利に貢献。シーズン中盤から故障者の復帰で戦力がそろったチームの中で、司令塔としていい仕事をしている。その象徴的な試合は、アウェイの中でも冷静さを失わずに最後まで戦い切って勝った4月16日の試合だった。

Q 今日の勝因をどのように感じていますか?
多嶋「昨日オフェンス・リバウンドでつながれて、自分たちのゲームができなかったところがあったんです。けど、それ以外のところに関しては、ある程度守れたりとか、オフェンスに対しても準備してきたことができているという感覚もありました。コーチ陣からそういう話もあったので、まずはファイトして今日はやり返そうということでやりました。ずっとついていって粘れていましたし、リバウンドもすごくみんな体を張って戦っていました。イージーなスコアも少なかったので、そういったところが積み重なって、うちらしいゲームになったと思います」

Q 栃木のホームで勝ったことの意味を自身としてはどう感じていますか?
多嶋「レギュラーシーズンで栃木のやるのは最後という中で、どうしても勝ちたかった。チーム全体としてもそうですけど、個人としてどうしても勝ちたかったということと、僕自身あまりアグレッシブにプレイしていなかった。あまり(シュートを)打つチャンスもなかったんですけど、3Qまで自分自身でモヤモヤした感じがあったので、4Qラスト10分、栃木というのもそうですけど、(田臥)勇太さんとできるのも今シーズン最後になるかもしれないと思って、やらないでモヤモヤするよりも、ガンガンやっていこうと思いました。その中で打つべきところでしっかり打てましたし、いろいろな選手がビッグショットを決めてくれたのがよかったと思います」

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