ユナイテッドは勝負どころだ 腹をくくらなくてはならない

例によって決定機を“無駄遣い”し、勝てたはずのアンデルレヒト戦(ヨーロッパリーグ準々決勝ファーストレグ)を1-1で引き分けてから中二日……。マンチェスター・ユナイテッドは本拠オールド・トラッフォードにチェルシーを迎える。

前回の対戦(2016年10月23日・第9節)は0-4の惨敗だった。クリス・スモーリングの利他的なプレーでキックオフ直後に先行を許したとはいえ、攻守にいいところがまったくなかった。当然、同じような過ちを繰り返すわけにはいかない。ミスを最小限に抑え、チャンスを確実に活かさないかぎり……。やはり、この点に尽きるだろう。

外す外す、外しまくる。クロスバーやポストに嫌われ、ユナイテッド戦になるとなぜか相手GKが“神ってる”。その結果がリーグ最多タイの12引き分けであり、首位チェルシーとの差が18ポイントにも拡がった元凶だ。したがってユナイテッドは失点のリスクを恐れず、中二日のスケジュールを言い訳にせず、立ち上がりから積極的に仕掛ける必要がある。

ポジショニングをめぐるド突き合いでズラタン・イブラヒモヴィッチがダヴィド・ルイスの精神面を揺さぶり、マーカス・ラシュフォードはスピードでガリー・ケイヒルとマルコス・アロンソの間を突く。また、高さだけのマルワヌ・フェライニ、35歳になって連戦の対応が難しくなったマイケル・キャリックを先発から外し、中盤はアンデル・エレーラの運動量とジェシー・リンガードのスピードを軸に据えたい。もちろん、ポール・ポグバは絶対に必要だ。

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