第33節サウサンプトンvs.マンチェスター・シティ

「試合に出られない状況下で、彼らは気持ちを切らさずに自身のクオリティーを維持してきた。それが今日、ピッチで発揮された」

前節ウェストブロム戦で1-0の辛勝を収めた後、サウサンプトンのクロード・ピュエル監督はセントラルMFを務めたヨルディ・クラーシとピエール・エミール・ホイビュルクに賛辞を贈った。
両選手にチャンスが巡ってきたのは、レギュラーのオリオル・ロメウとスティーヴン・デイヴィスがそれぞれ出場停止と負傷で欠場となった為だった。そして前半25分、狙い澄ましたミドルでこの試合の決勝点となるゴールを決めたのは、1月末以来のスタメン出場となったクラーシだった。

オランダ代表経験を持つ25歳のMFがリーグ戦で得点を決めたのは、フェイエノールト時代の2015年4月以来、ちょうど2年ぶりのこと。もちろんプレミアリーグでは初ゴールとなった。

ロメウは今節も出場停止の為、今回もスタメン出場する可能性の高いクラーシ。しかしWBA戦の後には浮かれた様子もなく、終盤に怒涛のセーブを見せたGKのフレイザー・フォースターを称賛。「彼のおかげで勝ち点2を失わずに済んだ」と、自身のゴールよりも守護神のスーパーセーブに興奮した様子だった。

実際、“キャプテン”吉田麻也も「フレイザーが神がかってた!」と、ツイートしたようにフォースターが至近距離からのシュートを3本セーブしていなければ、セインツの勝ち点は1、あるいは0に終わっていただろう。
そんなサウサンプトンがホームに迎えるマンチェスター・シティーは、対照的にGK選びがまたもや話題となっている。

お知らせ

16/17 イングランド プレミアリーグ

第33節 16/17イングランドプレミアリーグ
4月15日(土)深夜1時23分〜J SPORTS 4
サウサンプトンvs.マンチェスター・シティ
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