3月の2018年ロシアワールドカップアジア最終予選・UAE(アルアイン)&タイ(埼玉)2連戦を不完全燃焼の形で終えた原口元気(ヘルタ・ベルリン)と宇佐美貴史(アウグスブルク)。その2人が4月9日のドイツ・ブンデスリーガ第28節で直接対決に挑んだ。

3月18日のケルン戦を皮切りに、ホッフェンハイム、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(MG)に3連敗しているヘルタのパル・ダルダイ監督は、原口をスタメンから外してこの一戦に挑んだ。

ボルシアMG戦はヴェダド・イビセヴィッチが出場停止だったことから、原口が1トップを務めたが、思うように起点を作れず、0−1で敗れた。これを踏まえて指揮官は1トップにイビセヴィッチを戻し、2列目にヴァレンティン・シュトッカー、ウラディミル・ダリダ、サロモン・カルーの3枚を並べる形にシフト。原口はベンチから試合を見守ることになった。

対するアウグスブルクも最近5戦勝ちがなく、2部降格ゾーンに一歩手前まで来ている状態だ。12月にディルク・シュスター前監督が解任され、マヌエル・バウム監督が後を引き継いでいるものの、現体制ではわずか4勝と抜本的な改善は見られていない。

この日はラウール・ボバディジャが欠場したため、1トップにアルフレッド・フィンボガソンを配置。2列目にゲオルグ・ティグル、ク・ジャチョル、チ・ドンウォンという180冂兇量漫垢鯤造戮襪箸いΕ侫ジカル重視の攻撃陣を起用。打開策を見出そうとした。

しかし、序盤からヘルタが圧倒的にボールを支配する展開となり、アウグスブルクは守勢に回らざるを得なくなる。うまくボールを奪っても、今季通算34失点というヘルタの守備が手堅く、効果的な攻めを構築できない。バウム監督の意図する高さとパワー重視の攻撃もなかなか繰り出せなかった。

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