3月28日の2018年ロシアワールドカップアジア最終予選・タイ戦(埼玉)で日本代表9戦ぶりの得点を奪い、日本代表通算50ゴールをついに達成した岡崎慎司(レスター)。

「(得点)感覚が全然なかったんですけど、(フィリッポ・)インザーギのゴール集とかを最近ずっと見返して、イメージを持って試合に挑みました。ホントにボールが当たる瞬間まであのゴールをイメージできたんで自分にとってよかったし、チームにとっても大きかったなと。ああいうヘディングも最近はなかった。もう1回、FWとしての感覚を蘇らせるって意味でもよかったと思いますね」

と岡崎は久保裕也(ヘント)の絶妙クロスを押し込んだ喜びと安堵感で息を弾ませた。

2016年6月のブルガリア戦(豊田)以来、9試合も足踏みしていた大記録に到達できたのも、所属クラブで再び出場機会が増え、動きにキレが出てきたことが大きい。今回の代表2連戦に合流した時も、彼はレスターの前向きな変化をこう語っていた。

「もともと出たり出なかったりで、絶望的に出れないってことはなかった。でも(2月22日の)セビージャのファーストレグで全く出られず、『この後、(イスラム・)スリマニもベンチに入ってきたら、俺どうなるんやろな』って状況があったんです。そこで(クラウディオ・)ラニエリ監督が解任になって、チームもバタバタしたし、周りもざわついた。でもその分、自分たちでやらなきゃいけないという意識に変わった。前から行く、恐れずに戦う姿勢を出すようにチームが変化して、自分もやりやすくなりました。

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