3月の2018年ロシアワールドカップアジア最終予選・UAE(23日=アルアイン)&タイ(28日=埼玉)2連戦で連続先発出場を果たし、タイ戦で9試合ぶりの代表ゴールを奪った香川真司(ドルトムント)。

「個人的には結果はつねに求められる中で出せていなかったので、この2連戦で必ず残さないといけない、そういう気持ちは常々ありました。そういう意味ではホッとしてるところは正直、あります」と本人も安堵感を吐露していたが、復調傾向を結果で実証したのは確かだった。

今季に入ってからというもの、ドルトムントでは右足首痛とウスマン・デンベレら新戦力の大量加入によって出場機会が激減。日本代表でもそのあおりを受け、清武弘嗣(C大阪)の成長も重なってトップ下の定位置を脅かされていた。

最終予選前半戦で香川が先発したのは、9月のUAE(埼玉)、タイ(バンコク)、10月のオーストラリア(メルボルン)の3戦のみ。得点ももちろん取っていなかった。しかし、今回の3月2連戦はJリーグ復帰した清武の状態が今一つで、香川の方が明らかに動きがキレていたことから、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も迷うことなく2戦連続スタメン起用。その期待にしっかりと応え、本人はドイツへ戻っていったのだ。

次なる戦いは4月1日のシャルケとのルール(レヴァア)ダービー。このカードで8戦4発の「ダービー男」は予想通り先発。この日のドルトムントは3−4−2−1の布陣で、香川は1トップのピエール・エメリク・オーバメヤンの背後に位置し、デンベレと2シャドウを形成。時に下がってボランチのゴンサロ・カストロ、ユリアン・ヴァイグルをサポートしつつ、ゴール前へ出ていく姿勢を前面に押し出した。

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