スーパーラグビーは開幕から1ヶ月が経過し、3月31〜4月2日に第6節が行われる。

4月1日(土)、今節は「bye」ウィーク(休みの週)で試合がないサンウルブズも属しているアフリカカンファレンス1の首位対決で「南アフリカダービー」となるストーマーズvs.チーターズ戦が行われる。

現在、勝ち点17でカンファレンス首位に立つストーマーズは、ホームのケープタウン、DHLニューランズ・スタジアムに、カンファレンス2位、ライバルのチーターズを迎える(★順位表)。

ストーマーズは現在負けなしで、開幕から3連勝。第4節の「bye」ウィークを挟んで、前節はアウェーでサンウルブズに苦しめられながらも、31-44で勝利。4勝目を挙げた。

一方のチーターズは、開幕戦に勝利して2勝1敗とするものの、4節はアウェーでジャガーズに敗れ、5節はホームでシャークスに惜敗。2勝3敗と黒星が先行し、波に乗ることができていない。

まずはホームで開幕5連勝を狙うストーマーズのメンバーを見てみよう。

前節のサンウルブズ戦は休養のために休んだ南アフリカ代表、スプリングボクスの身長2mを超えるLO(ロック)コンビ、エベン・エツベスとピーター=ステフ・デュトイの2人が先発に復帰。

さらに、FB(フルバック)として好プレーを披露してきたSP・マレーも15番に戻り、本気のメンバーを組んで来た。

LOの2人以外にも、FW(フォワード)にはPR(プロップ)フランス・マルハーバー、HO(フッカー)ボンギ・ンボナンビ、サンウルブズ戦でも気を吐いていたキャプテンのFL(フランカー)シヤ・コリシと、計5人の南アフリカ代表が先発する。

サンウルブズ戦で控えから出場したFLコーバス・ウィーサは、スーパーラグビー初先発となる。

BK(バックス)も、スプリングボクス経験者であるSH(スクラムハーフ)ヤノ・フェルマークが先発に復帰し、ロバート・デュプレアとコンビを組む。

CTB(センター)はロバートのいとこのダン・デュプレッシー、とEW・フィルヨンの21歳コンビが入った。前節でFB(フルバック)として効果的なランを見せていたディリン・レンズはWTB(ウィング)に回った。

ロビー・フレックHC(ヘッドコーチ)は「byeウィークを挟んで2つのアウェーの試合を経て、ホームのファンの目の前で再びプレーできることに興奮している」。

「南アフリカダービーは(アウェーの試合とは)違ったタフさがあるが、選手たちは今週、ハードな準備をしたので、そのチャレンジを楽しみにしている」と意気込んでいる。

前節、休養させた主力メンバーが復帰したストーマーズは、強力なFWを全面に押し出しつつ、しっかりと勝利を収めたいところだ。

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