スーパーラグビー第6節、4月1日(土)にオーストラリアのブリスベンを本拠地とするレッズが、昨年の王者ハリケーンズ(ニュージーランド)をホームのサンコープスタジアムに迎える。

レッズはホームの開幕戦こそ、シャークス(南アフリカ)に勝利したが、アウェーでフォース(オーストラリア)に敗れ、ホームのクルセイダーズ(ニュージーランド)戦で惜敗。

さらに遠征で昨年の準優勝・ライオンズ(南アフリカ)、そしてアルゼンチンでジャガーズに敗れて1勝4敗。現在、オーストラリアカンファレンスでは3位。

一方の王者ハリケーンズは、昨年の勢いのまま3勝1敗と好調を維持している。開幕戦、第2節ではサンウルブズとレベルズに大勝し、3節ではチーフスに苦杯を舐めたものの、4節はハイランダーズに快勝。

先週は「bye」ウィーク(休みの週)で試合数が少ない影響もあり、ニュージーランドカンファレンスで3位につけている(★順位表)。

レッズは決して調子が悪いわけではないが、善戦するものの勝ちきれない試合が続いている。

そのためニック・スタイルズHC(ヘッドコーチ)は、3節以来のホーム試合ということで「ハリケーンズと対戦することは大きな挑戦です」とコメント。

さらに「この数週間の負けにはがっかりしていますが、徐々に良い結果を出すことができるチームになってきたと感じられるでしょうし、ホームに戻ってくる以上に素晴らしい機会はない」と意気込んでいる。

そんなスタイルズHCは、前節から4人先発を替えてきた。そのため、ジャガーズ戦で先発だった元日本代表FL(フランカー)ツイ ヘンドリックは控えに回った。

一方でワラビーズキャプ71のLO(ロック)ロブ・シモンズ、サントリーでもプレーする同キャップ111を誇るFLジョージ・スミスの2人がスターターに復帰したことはチームにとっては大きい。

他のFW陣を見ても、キャプテンHO(フッカー)スティーヴン・モーア、LOケイン・ダグラス、昨年度までNECに在籍していたNO8(ナンバーエイト)スコット・ヒギンボッサムとオーストラリア代表歴のある選手が先発する。

PR陣は若いものの、国際経験豊富な選手が揃うFW陣で、スクラム、ラインアウトといったセットプレーではプレッシャーをかけたい。

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