2016年は最下位に沈んだバファローズが浮上するために、下記のうちいくつかが実現されてほしいところだ。

「金子千尋が自身2度目の沢村賞に選出!」
「T-岡田が7年ぶりとなる打撃タイトル獲得!」
「2年目の大器・吉田正尚、期待に応える30ホーマー!」
「ルーキー・山岡泰輔、新人王の輝き!」
「中島宏之が全盛期の姿を取り戻す!」
「駿太&西野真弘&安達了一で50盗塁や!」
「新助っ人ステフェン・ロメロは広角打法で打点量産!」
「抜群の制球力を武器にフィル・コークが2ケタ勝利!」

昨年は開幕から見せ場を作れず終わっただけに、今年は景気のいいプレーに期待したい。

昨季は開幕から13試合連続本塁打なしに終わったように打線が機能せず、チームの打撃成績は499得点を筆頭に軒並みリーグワースト。

そこから、打率3割超えの糸井嘉男がFA移籍で退団した。それでも、8月は93得点、9月には101得点を記録している事実は見逃せない。

シーズン終盤の得点力増は、故障で4月下旬に戦列を離れながらも、8月下旬に復帰して2ヶ月で10本塁打を放った吉田の存在によるところが大きかった。

今シーズンのバファローズのキーマンとなるスラッガーは対戦相手も警戒するだろうが、フルシーズン1年目も豪快なスウィングでホームランを叩き込み、ファンを魅了してほしい。

中島も8月に打率.330、9月には打率.310、5本塁打と打撃好調で、今年はキャンプから絞れた身体で臨み、シャープなバッティングを披露した。

バファローズ加入後はまだ満足のいく結果を残せていないが、この男の復調が今シーズン最大の“補強”となりそうなことを予感させている。

新助っ人のロメロはどうだろうか。昨季は3Aでの106試合で21本塁打を放ったようにパワーもあるが、注目したいのは打率.304で、マイナー通算6年でも打率.306を記録している点だ。

メジャーでも特別に苦手とした球種はなく、逆方向にも打てる技術はオープン戦でも見られた。パ・リーグ本拠地の広い外野をうまく割って、走者を返す安打を重ねそうだ。

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