3月31日より、埼玉・熊谷の春の風物詩、「選抜」こと、第18回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会が開催される。

各ブロックの代表28校と東西の実行委員推薦枠の4校の計32チームが、春の高校王者を目指す。

今年は熊谷ラグビー場が、2019年のワールドカップを見据えて改修工事中のため、陸上競技場をメインに、Bグラウンド、Cグラウンド、補助陸上競技場で試合が行われる。

32チームが4チームずつ、A〜Hの8つのグループに分かれて、3月31日(開幕戦のみ)、4月1日、2日、4日に3試合を戦い、グループ首位のみの8チームが決勝トーナメントに進出。

その組み合わせ抽選会は、4月4日の試合終了後、大会本部で各チームの監督、キャプテン出席のもと実施される。6日に準々決勝、8日に準決勝、9日に決勝が行われる。

まず、選抜の過去5年間の結果を振り返ってみよう。

・2012年 優勝:東福岡(福岡)/準優勝:石見智翠館(島根)
・2013年 優勝:大阪桐蔭 (大阪)/準優勝:東海大仰星(大阪)
・2014年 優勝:東福岡(福岡)/準優勝:桐蔭学園(神奈川)
・2015年 優勝:東海大仰星(大阪)/準優勝:大阪桐蔭(大阪)
・2016年 優勝:東福岡(福岡)/桐蔭学園(神奈川)

やはり、近年、高校ラグビー界を引っ張っている東福岡、東海大仰星、桐蔭学園がファイナリストの常連となっている。

冬の「花園」こと、全国高校ラグビー大会同様に「西高東低」が続いており、選抜も東の優勝は2003年の正智深谷以来なく、2004年以降はずっと西日本のチームが優勝を続けている。

また、春の「選抜」は冬の「花園」の前哨戦としての意味合いも持つ。2012年度大会こそ相関関係はなかったが、2013年度は春・準優勝の東海大仰星が冬は優勝。

2014年〜2016年度は東福岡と東海大仰星、選抜に勝利したチームが花園を制覇し、夏の7人制大会とあわせて高校「3冠」を達成している。

ただ今年は少々事情が異なる。

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