松井啓十郎

2月下旬から出場時間が減った松井啓十郎は、4試合連続で無得点に終わるなど、得意とする3Pシュートで存在感を示す機会を失っていた。菊池祥平の故障欠場もあるといえ、伊藤拓摩コーチが「ここ3週間でよくやってきた」と語ったディフェンスの頑張りが理由で、サンロッカーズ渋谷との2試合では25分前後の出場時間をゲット。大勝した18日の試合では、前半だけで4本決めるなど16点を記録し、翌日も後半の追撃に拍車をかける意味のある3Pを2本決め、東京の渋谷ダービー2連勝に貢献した。

Q いい週末だったのでは?
松井「大阪(エヴェッサ)との2戦目がよかったから、そこからちょっとポンポンと来た感じ。ある意味プレイタイムが減ったというのは、自分の1対1のディフェンスといったところの意識が足りていなかった。だから、コーチからプレイタイムを削られたという意味で、クイックネスやリアクションの練習を自分でやるようになった。そういったトレーニングをやることで自信となったし、大阪の2戦目(3P2本を含む10点)でシュートも入ったし、ディフェンスも悪くないということで、流れが来ているのかなと」

Q コーチはディフェンスのことを話していました。ディフェンスからオフェンスのリズムをつかむのは、個人だけでなくチームでも同じ。
松井「そうですね。渋谷が昨日悪すぎたというのもあると思うんですけど、こっちがちょっとシュート入らなかったからロースコアのゲームになって、3Qで自分が入るくらいまでズルズルという感じだった。その後ある意味吹っ切れたということじゃないけど、ディアンテ(ギャレット)が入ってクリエイトし、3Pが入るようになったから勢いがちょっとこっちに流れてきて、4Qはあのような感じ(ギャレットのブザービーターで勝利)になったと思う」

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