3月17日(日本時間18日)、スーパーラグビー第4節が行われ、開幕から白星のないサンウルブズは、南アフリカのプレトリアにあるロフタス・ヴァースフェルドで、同じアフリカ1カンファレンスに所属するブルズと対戦した。

開幕節から2連敗していたブルズは、前節は「bye」(休み)の週で、ともに勝ち点1同士の対戦となった。

昨シーズンも2度対戦しており、サンウルブズはホームでは27-30と善戦したが、敵地では50-3と大敗していた。3回の優勝経験もあるブルズ相手に、アウェーで、どこまで戦うことができるのかが焦点となった。

サンウルブズは前節、38-31と惜敗したチーターズ戦でマン・オブ・ザ・マッチの活躍を見せたLO(ロック)リアキ・モリがベンチに下がり、サム・ワイクスが先発。

またCTB陣(センター)もウィリアム・トゥポウの負傷により、ティモシー・ラファエレジェイミー-ジェリー・タウランギがCTBでコンビを組んだ。

また控えに、ピッチに立てばスーパーラグビー初キャップとなるFL(フランカー)徳永祥尭、万能BKの山中亮平が入った。

一方のブルズは、NTTドコモでもプレー経験のあるSO(スタンドオフ)ハンドレ・ポラード、長身LOルード・デヤハー、CTBヤン・サーフォンテイン。

さらにリザーブにもケガから復帰したキャプテンのHO(フッカー)アドリアーン・ストラウス、主にFB(フルバック)でプレーするジェシー・クリエルら「スプリングボクス」こと、南アフリカ代表経験者を軸に今シーズンの初勝利を狙った。

この試合は、今シーズン、ブルズにとって初のホーム試合となったため、2月に45歳の若さで亡くなった、南アフリカ代表キャップ89で、ブルズでも活躍した世界的SH(スクラムハーフ)ユースト・ファン・デル・ヴェストハイゼンに黙祷が捧げられた後、試合はキックオフされた。

「前半はいいプレーができた」とフィロ・ティアティアHC(ヘッドコーチ)が振り返ったように、SOヘイデン・クリプスを起点としたパスでリズム良く攻め込み、2分、相手の反則から得たPG(ペナルティゴール)をSOクリプスが決めて3-0と先制する。

9分、自分たちの反則からピンチを迎えて、ゴール前で相手にモールを形成されるが、何とか防いだ。

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