2月末に開幕したスーパーラグビー、3月17・18日には第4節が行われる。前節まで開幕3連勝したのは、ニュージーランドのチーフスクルセイダーズ、そして南アフリカのストーマーズと3チームだけだ(★勝敗表)。

その内の一つであり、開幕ダッシュに成功したクルセイダーズが、ホームのクライストチャーチにあるAMIスタジアムに、ニュージーランドのライバルの1つ、1勝2敗のブルーズを迎える。

ホームのクルセイダーズのメンバーを見ていこう。前節はレッズ(オーストラリア)相手にアウェーで20-22と競り勝ち、3連勝を達成した。

そのレッズ戦のメンバーからケガ人の影響もあり、今シーズンから就任したスコット・ロバートソンHC(ヘッドコーチ)は、先発7人を替えて臨む。

まず、FW(フォワード)はオールブラックスのキャップ90を誇るPR(プロップ)オーウェン・フランクスが3番に復帰し、PRジョー・ムーディー、HO(フッカー)コディー・テイラーとニュージーランド代表3人が第1列に揃った。スクラムでは優位に立ちたいところ。

第2列は昨年、黒衣軍団として代表デビューを果たしたLO(ロック)スコット・バリット、そしてニュージーランド代表キャップ84を数えるキャプテンのサム・ホワイトロックが入った。

そして第3列は、小柄だが機動力に長けたFL(フランカー)ジョーダン・タウフア、オープンサイドFLジェド・ブラウン、NO8(ナンバーエイト)ウェツ・ダグラスと25歳のノンキャップの3人が入った。

BK(バックス)は、まずSH(スクラムハーフ)は古巣との対決となったブリン・ホール、そしてハーフ団を組むSO(スタンドオフ)には21歳のミッチェル・ハントが先発する。

CTB(センター)はニュージーランド代表でもお馴染みの28歳のライアン・クロッティと21歳のジャック・グットビューがコンビを組む。

バックスリーもWTB(ウィング)ジョージ・ブリッジは21歳、WTBマナサ・マタエレは20歳、FB(フルバック)デイヴィッド・ハヴィリも22歳と若きタレントが揃った。

FBイズラエル・ダグや日本のホンダでもプレーしたWTBディグビー・イオアネは残念ながらケガのためメンバー入りしなかった。

FW、特にタイトファイブは全員オールブラックスであり、逆にBKは20代前半の選手が多く、先発7人の平均年齢は22.5歳。経験豊かなFW陣がゲームを引っ張り、若きBK陣が自由に走ることができるスペースを作ることができるか。

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