2018年ロシアワールドカップアジア最終予選の後半戦スタートとなる3月23・28日のUAE(アルアイン)&タイ(埼玉)2連戦。そのメンバー発表が16日に迫る中、11日に行われたドイツ・ブンデスリーガ第24節では香川真司(ドルトムント)対原口元気(ヘルタ・ベルリン)の直接対決が実現した。

週1ペースのヘルタに対し、ドルトムントはブンデス・レヴァークーゼン戦(4日)、8日のUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)・ベンフィカ戦、このヘルタ戦とこの1週間で3試合目。トーマス・トゥヘル監督がメンバー入れ替えに踏み切るのも当然で、今回はベンフィカ戦から4人を交代。攻撃陣はピエール・エメリク・オーバメヤン、アンドレ・シュールレの2トップの背後に香川が入り、両ワイドにエリック・ドゥルムとラファエル・ゲレイロが位置する形だった。香川は1月21日の後半戦再開のブレーメン戦以来、公式戦10試合ぶりの先発。ここは目に見える結果を残したかった。

一方の原口は後半戦からは4−2−3−1の右MFに定着しているが、ゴールは2月4日のインゴルシュタット戦から遠ざかっている。「高い位置でボールが出てこないからね。僕が取って最後に左に行って(サロモン・)カルーという形が圧倒的に多い。それを逆でやってくれないからしんどいよね」と本人はチーム内での役割の難しさを吐露していたが、数少ないチャンスをモノにするしかなかった。

ヘルタのホーム・オリンピアシュタディオンでのゲームということもあり、先手を取ったのはヘルタ。開始5分には自らボールを奪った原口がドリブルで仕掛けて思い切り左足で振りぬくビッグチャンスを作った。

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