3月23日のUAE戦(アルアイン)から再開される2018年ロシアワールドカップアジア最終予選が迫ってきた。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も2カ月ぶりに再来日し、国内組のチェックに余念がない。とはいえ、欧州組の方も本田圭佑(ACミラン)を筆頭に、これまでチームをけん引してきた選手が出場機会を失っている。エースナンバー10をつける香川真司(ドルトムント)もその1人だ。

今季前半戦の香川はドルトムントの大型補強と右足首負傷が重なって出場機会を大幅に減らすことになった。が、ケガの癒えた2017年は多少なりとも状況改善が期待されていた。しかし、ウインターブレイク明け初戦だった1月21日のブレーメン戦以降、ドイツ・ブンデスリーガ7試合のうち先発はわずか1試合。最近4試合も途中出場にとどまっている。DFBポカールやUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)も出番なしに終わっており、定位置奪回がますます遠くなっている様子だ。

3月4日のレヴァークーゼン戦を見ても、ドルトムントは3−4−2−1の変則布陣を採用。攻撃陣は1トップにピエール・エメリク・オーバメヤン、2列目にウスマン・デンベレとマルコ・ロイス、右サイドにエリック・ドゥルム、左サイドにラファエル・ゲレイロ、中盤にユリアン・ヴァイグルとゴンサロ・カストロが並ぶ形だった。

ドルトムントは序盤から次々とゴールを重ね、デンベレとオーバメヤンのゴールで前半を2−0で折り返すことに成功。トーマス・トゥヘル監督は前半終了間際にロイスとクリスチャン・プリシッチを交代。3−2になった後半28分にデンベレに代えて香川をピッチに送り出した。

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