昨季イングランド・プレミアリーグ初制覇へと導いたクラウディオ・ラニエリ監督が23日に電撃解任されたレスター。

アシスタントコーチを務めていたクレイグ・シェイクスピア氏が暫定的に指揮を執る形で、彼らは再スタートを切った。優勝翌年の2部降格という前代未聞の事態だけは何としても回避したいレスターにとって、残り12試合の取りこぼしは許されない。まずは27日(日本時間28日朝)のリヴァプール戦に勝って、プレミア残留に向けての勢いをつけたかった。

シェイクスピア暫定監督がどのような選手起用に打って出るかが1つの注目点だったが、今回はジェイミー・ヴァルディと岡崎慎司の2トップをスタメンに起用した。中盤は右からリヤド・マレズ、ダニエル・ドリンクウォーター、オニイニェ・ウィルフレッド・ヌディディ、マーク・アルブライトン、最終ラインはダニー・シンプソン、ウェス・モーガン、ロベルト・フート、クリスティアン・フクス、GKカスペル・シュマイケルと、昨季の優勝メンバーからヌゴロ・カンテ(チェルシー)とヌディディを入れ替えた形。

新指揮官も原点回帰を図って、ゼロから出直そうと考えたのだろう。

22日のUFFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・セビージャ戦でアウェーゴールを奪って折り返したこともプラスに働いたのか、この日のレスターは立ち上がりから非常にフレッシュだった。岡崎が前線から普段以上に激しいチェイシングを見せ、チーム全体も激しい球際や寄せを披露するなど、活力を取り戻したような印象が強かった。

お知らせ

16/17 イングランドプレミアリーグ

◆ 16/17 イングランド プレミアリーグ
強豪クラブがひしめく世界最高峰プレミアリーグの注目試合を毎節5試合放送!!
プレミアリーグ相関図はこちら »

また「デイリーサッカーニュース Foot!」では、月曜日〜金曜日までサッカーファンに必見の情報をお届け!
詳しくはこちら »

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ