UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16が2月中旬からスタート。22日(日本時間23日未明)にはセビージャ対レスター・シティのファーストレグが行われた。

昨年末の抽選会の時点では、「清武弘嗣と岡崎慎司の日本人直接対決実現」と大いに注目されたが、1月の移籍期間に清武は古巣・セレッソ大阪に復帰。岡崎も18日のFAカップ5回戦・ミルウォール(3部)戦での屈辱的敗戦が響いたのか、スタメン落ち。最後まで出番が巡ってくることがなく、日本のサッカーファンとしては残念な一面もあった。

とはいえ、イングランドプレミアリーグ初優勝翌年の2部降格という前代未聞の事態を回避したいレスターにとって、この一戦は非常に重要な意味を持つものだった。クラウディオ・ラニエリ監督としては何とか敵地で負けを阻止し、3月14日のセカンドレグに希望をつなぎたかった。

指揮官がまずは送り出したのは、GKカスペル・シュマイケル、DFダニー・シンプソン、ウェス・モーガン、ロベルト・フート、クリスティアン・フクスという昨季優勝の原動力となった守備陣。この5人の安定感は1年前ほどではないが、やはり大舞台では計算できるメンバーが必要なのだろう。そのうえで、中盤にダニエル・ドリンクウォーターとオニイニェ・ウィルフレッド・ヌディディのコンビを並べ、右にアフメド・ムサ、左にマーク・アルブライトンを配置。前線の下がり目の位置にリヤド・マレズ、1トップにジェイミー・ヴァルディを起用した。守りに比重を置きながらも、ヴァルディ、マレズ、ムサといった個の打開力を持つ面々でアウェーゴールを狙いたかったはずだ。

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