今季ドイツ・ブンデスリーガも3分の2近いところまで差し掛かり、全体像が見えつつある。上位陣の方はリーグ4連覇中のバイエルン・ミュンヘンが独走態勢に入りつつあるが、下位争いは熾烈を極めている。

現段階では18位が勝ち点12のダルムシュタット、17位が同18のインゴルシュタットで、この2チームが2部自動降格圏に沈んでいる。16位は同19のブレーメンで、このまま行けば2部3位とのプレーオフに回ることになるが、15位・ハンブルガーSV(HSV)とはわずか1差、14位・ヴォルフスブルクとは3差しかなく、まだまだ何とも言えない状況だ。

HSVでキャプテンマークを巻く酒井高徳も「ドイツの勝ち点10差以内はすぐに入れ替わる。どうなるかはシーズンが終わってみないと分からない」と危機感を募らせている。彼の言う通りだとすると、勝ち点18の17位・インゴルシュタットから同26の10位・シャルケまでの8チームは2部落ちの可能性があるということ。どこも楽観は許されないのだ。

実際、インゴルシュタットも決して力のないチームではない。前節終了時点で3位につけていたフランクフルトを敵地で2−0で破った18日のゲームを見ても、戦い方が非常に明確だった。マイク・バルプルギス監督は5−4−1の守備的布陣を採用。アレクサンダー・マイヤーとハリス・セフェロビッチという力強い2トップを擁する相手の攻撃をしっかりと封じるところからスタートした。

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