2月10日のマインツ戦を0−2で完敗し、順位を13位まで落としたアウグスブルク。2部降格圏の17位に沈むインゴルシュタットの勝ち点差は9で、まだそこまで慌てなくていいように思えるが、同じく残留争いに巻き込まれているハンブルガーSVの酒井高徳が「ドイツの勝ち点9以内はいつひっくり返されてもおかしくない」とコメント。それだけ熾烈なバトルが繰り広げられるということだ。

だからこそ、いち早くチームを立て直さなければならないところ。17日のホーム・レバークーゼン戦を迎えるに当たり、マヌエル・バウム監督がどうテコ入れを図るか注目されたが、前回先発したジョナタン・シュミット、チ・ドンウォン、コスタス・スタフィリデスの2列目3枚の総入れ替えに踏み切った。今回は右からゲオルグ・ティグル、ク・ジャチョル、宇佐美貴史の並び。この陣容でどれだけ攻めの形を作れるかが注目ポイントだった。

1月28日のヴォルフスブルク戦以来の先発となった宇佐美も開始早々から左サイドでの仕掛けを披露し、相手守備陣をこじ開けようと試みた。が、周囲との連携不足などが災いし、思うようなプレーを見せられない。逆に自らのボールロストから前半24分、レバークーゼンのカリム・ベララビに先制点を奪われてしまう。「1つボールを取られて失点につながる怖さと不運を感じた。あそこで失ってはいけなかった」と本人も肩を落としたが、その失点がアウグスブルクに重くのしかかったのは間違いない。

お知らせ

16/17ドイツ ブンデスリーガ

◆ 16/17ドイツ ブンデスリーガ
日本人選手が多くプレーすることでも注目を集めているブンデスリーガ。
今シーズンは注目試合を毎節3試合放送!!
また「デイリーサッカーニュース Foot!」では、月曜日〜金曜日までサッカーファンに必見の情報をお届け!
»特集ページを見る
»放送予定一覧を見る

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ