マンチェスターの2チームは スケジュールも強敵だった!?

先週の水曜日に続きまして、今シーズンの最終結果をさりげなく、無責任に予想してみます。

マンチェスター・ユナイテッドは最終ラインの最適解を見いだせずに、最終盤を迎えようとしているね。右サイドのアントニオ・バレンシアを除くと、猫の目のようにラインアップが変わったでしょ。中盤戦以降はフィル・ジョーンズが落ち着き、アフリカ選手権から戻ってきたエリック・バイリーもマッチフィットネスが整った。でも、左サイドは安定しないままだ。前線もチャンスを創る割には決定力に欠け、スケジュールにも恵まれない。

そうなんだ、スケジュールなんだな、ユナイテッドの強敵は──。ヨーロッパリーグの後、なぜか中二日で試合が組まれるケースが多い。木曜日にヨーロッパリーグを闘っているのだから、マンデイナイトでいいじゃん、と思いたくなるけれど、テレビ局のご都合っていうか、ここまではすべて日曜日開催。中二日と三日では、疲労の回復がかなり違うんだけどなぁ。ヨーロッパリーグの扱い方がカギを握るかもね。

そしてとどめは4〜5月の対戦相手だ。チェルシー、アーセナル、トッテナムとの闘いがあり、ユナイテッドがリーグカップ決勝に進出したことでリスケされたマンチェスター・ダービーが、5月第二週、もしくは三週のミッドウィークに開催されることが濃厚になってきた。厳しいっす。

マンチェスター・シティは最終ラインしだいでしょう。不安定なジョン・ストーンズと、ピークを過ぎたメンバーでやり繰りしなければいけないわけだから、多少のミスは覚悟するしかない。1〜2点取られたら、4〜5点ブチ込んだる、みたいな……。でも、こうしたタイプが優勝したケースはほとんどないはずだし、当然、パフォーマンスも高低差が激しくなる。枠内シュートの対応が切ないGKクラウディオ・ブラーボも含め、現状の守備陣では高望みできません。

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