チェルシーを苦しめたFKのスペシャリスト 一芸に秀でた選手がリーグを沸かす

今週のプレミアムゴールは、プレミアリーグ第25節バーンリーチェルシーの前半24分に決まった、ロビー・ブレイディの同点ゴール!

前半7分に見事なロングカウンターから、ペドロのゴールで先制したチェルシー。今節も盤石の勝利かと思われたが、17分後に落とし穴が待っていた。

バーンリーは24分、ペナルティーエリア手前の左側でフリーキックを獲得。セオリーで言えば、右利きのジョーイ・バートンのほうが、ニアサイドにもファーサイドにも蹴り分けやすい位置だ。しかし、ピッチの空気は違った。

今冬に加入したばかりのフリーキックのスペシャリスト、左利きのブレイディが、蹴る気満々でボールに集中している。最初にバートンが置いたボールを、置き直し、もう一度置き直し、そして、もう一度。計3回ボールを置き直し、助走の位置を入念に確認。その一方、右利きのバートンはまるでやる気なし。あからさますぎ……。

それでも、チェルシーGKクルトワは決め打ちをせず、セオリー通り、壁が立っていないキーパーの担当サイド(ファーサイド)に構えていた。そこへ、ブレイディのとんでもないキックが襲いかかる。

ブレイディが左インサイドで蹴ったボールは、ほぼ真横に強い回転がかかり、鋭く変化した。壁の外側を巻き、スライダーシュートが外から中へ入ってくる。

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