DFBポカールが週中に組み込まれるなど、過密日程の続くドイツ勢。しかし武藤嘉紀所属のマインツと宇佐美貴史所属のアウグスブルクはすでに2回戦で敗退しているため、ブンデスリーガ1部の方に影響はなかった。

そんな両者が10日、マインツのホーム・オペルアレナで激突。武藤も宇佐美もベンチスタートとなったが、マインツは2017年初勝利、アウグスブルクは1月28日のヴォルフスブルク戦、2月5日のブレーメン戦に続く3連勝を狙ってゲームに挑んだ。

マインツは冬の移籍市場でイングランド・プレミアリーグのストークから加入したボージャン・クルキッチが新天地初先発。ジョン・コルドバとタテ関係に近い2トップを形成した。もともとボール扱いに優れ、リズムを作りながらフィニッシュにも行ける優れたアタッカーとして知られるアタッカーだけに、この日はたびたび中盤に下がってタメを作り、コルドバにフリーのスペースを与えようと奔走した。2列目に入ったレビン・ウツトゥナリとハイロ・サンペリオもいい連携を披露。チームに新たな流れをもたらした。

そんなマインツは前半31分、鋭いカウンターから先制点を奪う。ジャン・フィリップ・グバミンが右を抜け出し、中央のコルドバがヘッド。この落としにウツトゥナリが飛び込んでゴール。「チームとして相手のカウンターには警戒していましたし、向こうの得点チャンスも前半はあの場面くらいだった。気持ち的な部分でダメージが大きかった」と外から試合を見ていた宇佐美もアウグスブルクの守備の脆さを認めていた。

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