2月3〜5日にドイツ・ブンデスリーガ第19節が行われ、日本人勢は原口元気(ヘルタ)、大迫勇也(ケルン)、武藤嘉紀(マインツ)、長谷部誠(フランクフルト)の4人が先発出場。原口がインゴルシュタット相手に開始59秒に豪快な右足弾を決め、待望の今季初ゴールをゲット。存在感を強烈にアピールした。長谷部もダルムシュタット戦の後半29分、PKで先制点を奪い、今シーズン初得点を挙げると同時にチームの2連勝に貢献している。酒井高徳(HSV)は出場停止で欠場し、前節・ヴォルフスブルク戦で2試合ぶりのスタメン出場を果たした宇佐美貴史(アウグスブルク)も5日のブレーメン戦は出番なしに終わった。ケガから完全復活を目指す内田篤人(シャルケ)もまだブンデス出場の段階には至っていないようだ。

そんな中、後半戦の復調が期待されていた香川真司(ドルトムント)は4日のRBライプツィヒ戦も先発を外れ、最後までピッチに立つことはなかった。ウインターブレイク明け直後の1月21日のブレーメン戦で4−1−3−2の左MFで先発フル出場。後半からゴールにより近いところでプレーし、何度か得点機を迎えるなど、復調の兆しを見せていただけに、1月29日のマインツ戦と今回のライプツィヒ戦の連続出番なしは本人にとっても納得できないところがあるはずだ。本人も「2月は試合が多いので、次に向けて準備したい」と前を向いていた模様だが、トーマス・トゥヘル監督の中での序列は前半戦同様、あまり高いとは言えないのが実情だろう。

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16/17ドイツ ブンデスリーガ

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