1月末が期限だった欧州冬の移籍期間に日本人選手の何人が移籍するか。それはサッカー界の大きな関心事だった。欧州では本田圭佑(ACミラン)、清武弘嗣(セレッソ大阪、前:セビージャ)のように出場機会に恵まれていない選手がいたし、国内にも柴崎岳(テネリフェ、前:鹿島アントラーズ)、齋藤学(横浜FM)のように強い海外志向を持つ選手がいたからだ。

彼らの動向が注目されていたが、最終的に本田は残留。移籍の噂が出ていた原口元気(ヘルタ)や岡崎慎司(レスター)も残留し、欧州内移籍はヤングボーイズからAAゲントに移籍した久保裕也1人だけだった。

そして、小野裕二(鳥栖、前:シント=トロイデン)と清武が帰国の道を選ぶことになった。逆に柴崎はスペイン2部に新天地を見出し、齋藤学は国内に残る道を選択。日本人選手が欧州挑戦できるチャンスは以前より明らかに減った印象だ。

こうした中、清武のC大阪復帰は人々を驚かせた。昨年12月の段階で彼は

「日々、いい選手といい環境で練習はできてるので、それは自分にとってすごいプラスですけど、試合に出れてないのは自分に足りないところがあるってこと。その中で試合勘っていうのは鈍ることはないけど、試合の体力は徐々にちょっと落ちていってるなと感じている。カップ戦に出た時も60分過ぎくらいから疲れちゃったんで、そこは今、一番悩めるところですね」

お知らせ

16/17ドイツ ブンデスリーガ

◆ 16/17ドイツ ブンデスリーガ
日本人選手が多くプレーすることでも注目を集めているブンデスリーガ。
今シーズンは注目試合を毎節3試合放送!!
また「デイリーサッカーニュース Foot!」では、月曜日〜金曜日までサッカーファンに必見の情報をお届け!
»特集ページを見る
»放送予定一覧を見る

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ