2016年末のウインターブレイク前の時点で勝ち点18の11位に沈んでいたシャルケ。今季からマルクス・ヴァインツィール監督率いる新体制で戦ってきたが、UEFAヨーロッパリーグ(EL)の方は1次ラウンドを首位通過したものの、ドイツ・ブンデスリーガの方は結果が出ずに苦しんでいた。中断明けの1月からは快進撃を見せ、上位浮上を果たしたいという思惑は指揮官のみならず、選手たちにもあったはずだ。

その狙い通り、リーグ再開初戦だった21日のインゴルシュタット戦は新戦力FWグイード・ブルクシュタラーの終了間際の一撃で、何とか1−0で勝利。白星発進を見せた。しかし、続く27日のフランクフルト戦は、相手リベロ・長谷部誠の巧みな最終ライン統率とチーム全体の意思統一された戦い方に跳ね返され、0−1で苦杯を喫した。これにより、18試合終了時点の勝ち点は21、順位は依然として11位に甘んじている。

2月からはリーグのみならず、EL、DFBポカールも加わり、過密日程を強いられるだけに、ヴァインツィール監督のチームマネージメントはより難しくなる。そういう中で停滞感を打破するのは容易なことではない。

内田篤人のシャルケ移籍1年目だった10−11シーズンも、シャルケはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でベスト4まで勝ち上がりながら、ブンデスでの低迷を余儀なくされ、当時の指揮官だったフェリックス・マガト監督が解任されたことがあった。

お知らせ

16/17ドイツ ブンデスリーガ

◆ 16/17ドイツ ブンデスリーガ
日本人選手が多くプレーすることでも注目を集めているブンデスリーガ。
今シーズンは注目試合を毎節3試合放送!!
また「デイリーサッカーニュース Foot!」では、月曜日〜金曜日までサッカーファンに必見の情報をお届け!
»特集ページを見る
»放送予定一覧を見る

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ