ゼビオFリーグ2016/2017。シーズン最後のセントラル開催が、1月27日、28日、愛知県のテバオーシャンアリーナで行われた。レギュラーシーズンのリーグ戦は残り4試合という段階。現在1位のシュライカー大阪、2位の名古屋オーシャンズ、3位のフウガドールすみだまでが、5チームで争うレギュラーシーズン後のプレーオフに進出が決定しているという状況だった。

バルドラール浦安 1-1 湘南ベルマーレ

 プレーオフ進出には勝ち点3が欲しい浦安。ところが、ゲームは立ち上がりから湘南の各選手が球際のスピードで上回り、浦安ゴールに迫る展開となる。その中、7分にロドリゴのシュートのこぼれ球を上村充哉が押し込んで湘南が先制した。
 なかなかペースをつかませてもらえなかった浦安だったが、後半になると持ち前のパスワークから猛攻を開始。湘南も終盤に行くにつれファウルがたまり「プレーに余裕がなくなってきた」(浦上浩生)という流れ。しかし浦安は、セットプレーからの決定機や第2PKのチャンスがあったものの、ゴールを決めることができない。
 だが、このまま湘南が勝利を手にするかと思われた残り1分45秒。浦安はカウンターから加藤竜馬のパスを星翔太が決め、土壇場で同点ゴール。その後も勝利をもぎ取るべくパワープレーに入ったが、これは湘南がしのぎ、ドローに終わった。
4試合連続ゴールを挙げた星だったが「シュートの質や決断がよくなかった部分がある」と勝ち切れなかった点を反省。だが、残り3試合に対してあきらめずに臨む姿勢を見せた。

ペスカドーラ町田 7-3 アグレミーナ浜松

 下位ながら3連勝中の浜松が、上位の町田にどう立ち向かうかが注目された一戦。しかし、「率直に町田さんとの実力差が明確だった」(保田健二朗監督)というように、試合は終始町田ペース。お家芸の細かく速いパスワークに、ボールを奪いに行こうとしていた浜松は最後まで手こずった感じだった。
 前半は町田が中井健介の2ゴールでリード。浜松はセットプレーから1点を返したが、町田も森岡薫のポストプレーから室田祐希が決めて3-1と突き放す。後半も町田がセットプレーやカウンター、パワープレー返しなどで立て続けにゴールを決めた。結果、中井はハットトリックの活躍。浜松はパワープレーから2点を返す抵抗を見せたものの、大差のついたゲームだった。
「早い時間帯に点を取っていい流れになった。ゲームコントロールも含めていい試合だった」(岡山孝介監督)と振り返った町田は、プレーオフ進出決定。「プレーオフに向けて少しずつ修正してもっと強い町田を見せたい」(岡山監督)と意気込んだ。

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